なぜ持続可能な地域づくりに取り組むのか、時代のニーズを捉えた3地域のストーリー
【やまとごころ通信 Vol.875】
おはようございます。やまとごころ.jp編集長の堀内です。
新年度が始まりました。そんななか、
1万人に変更することが発表されました。
入国上限を3500人から5000人に変更したのを発端に、
実際にどの程度増えたのかは、
ちなみに、私が住んでいるシェアハウスにも「
でいる場所を探している」と問い合わせが入ったようです。
長い冬を過ごしたインバウンド観光にも、
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なぜ持続可能な地域づくりに取り組むのか、
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「持続可能な地域づくり」に着手した熊本県阿蘇郡小国町、
津市の取り組みや今後の目標について紹介します。
▼日本「持続可能な観光」地域協議会とは?
狙いは「日本市場開拓」持続可能な観光地づくり、
▼2019年の記事ですが、
地域を「温泉」で束ね、いち早くインバウンドに着手。
徳島県大歩危・祖谷地域の取り組みとは?
世界中から注目を集める大歩危・祖谷 「住んでよし・訪れてよし」の観光地域づく
り実現のカギを握るのは?
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有給休暇の世界比較、欧州などでは高い水準。
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コロナ禍で、約3割の人が「有給休暇を取りやすくなった」
有給休暇取得率の改善に関係しているかもしれません。
▼有給休暇の取得率が高まれば旅行需要の平準化につながります
国の主導は必要不可欠!? キッズウィークは大人と子どもの「休み方改革」に繋がるか
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【宿泊統計】2022年1月宿泊者数2844万人泊、
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まん延防止措置で宿泊者数が減少した1、2月でした。
囲が都道府県ごとから地域ブロックに拡大されるので今後は回復が
▼今年の春の旅行のトレンドは?
日本人の2022 年春の旅行動向、文化観光や長距離ドライブが人気
—トリップアドバイザー
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東京の日本料理店「傳」
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2022年で10年目を迎える「アジアのベストレストラン50」
「傳」が日本料理店として初めて1位を獲得したほか、
でした。
▼社会変化に対応するレストランについての考察です
一流ホテルビジネス学校が示す「持続可能」
の削減
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「観光・インバウンド入札navi」
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やまとごころ編集部のつぶやき
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久々に航空券を予約しました。この夏の欧州便です。
ということと、
きるということで、思い切って。みんな考えることは同じなのか、
行の具体的な問い合わせもちらほら入っています。
か、全くわかりませんが、良い方向に向かうと信じて、
感じます。
(清水陽子)