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欧米豪市場向けのその多言語対応、本当に必要ですか?

やまとごころ通信Vol.874

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おはようございます。
木曜日のやまとごころ通信をお届けします。

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欧米豪市場向けのその多言語対応、本当に必要ですか?
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インバウンド対応で大きな悩みの1つとなる「どこまで多言語対応すべきか」
について、欧米豪市場向けのコンテンツ制作の専門家の視点で解説します。

▼多様性の時代の欧米豪プロモーションを考える
訪日プロモーションで陥りがちな「外国人視点」という罠

わずか13%の「欧米豪」市場に、日本がプロモーションを仕掛けるべき理由

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コロナ回復期の国際観光再開シナリオ提示、物価上昇が旅行需要抑制の可能性
を示唆 —JTB総研

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世界で水際対策緩和が進む2022年、旅行需要再開と市場回復のシナリオは
どのようなものでしょうか。

▼世界の入国規制緩和は加速しています
世界の入国規制緩和を受け、国際線航空チケット販売が2月に急増 —IATA調査

ベトナム2年ぶりに外国人観光客受け入れ開始、入国規制解除のタイではロシア
人立ち往生


渡航規制緩和に動き出した台湾、夏には訪日の予測も。観光業界も回復の兆し

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一生に一度の旅を計画する2022年、旅先での地域貢献も視野に —アメリカン
エクスプレス調査

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日本を含む世界7カ国の旅行者に尋ねたところ、2年におよぶコロナ禍で旅行に
出かけることの意味が変わりつつあることがわかりました。

▼旅行者にも注目されるサステナブルな地域づくり
人口5000人の島が、持続可能な観光地TOP100に選ばれたわけ。鹿児島県
与論島のストーリー


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岐阜県、県産品米中のECサイト販売傾向を発表。実用的な商品や日本らしい
産品が人気に

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コロナ禍における県産品の海外販路拡大を目的として、岐阜県が米国と中国に
向けた海外ECサイトにて県産品を販売したところ、両国で何が好まれているか
がわかりました。

▼インバウンド客にも人気の飛騨高山の事例はこちら
コロナ禍における地方都市・飛騨高山のインバウンドへの挑戦

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