ガストロノミーツーリズム国際会議「多様性」「持続可能性」などテーマに議論、日本の可能性と課題は
【やまとごころ通信 Vol.952】
おはようございます。やまとごころ.jp編集長の堀内です。
1月21日より春節休暇がスタートしました。
申請などに時間がかかることからも、
が、
現段階では渡航先が東南アジアなどを中心に20カ国、
時間の問題であることを考えると、
れます。
長らくの入国規制により、経験ノウハウの不足、人材不足など、
ち早くスタートを切れば、
既に欧米や東南アジアの方など訪日客が戻ってきていますが、
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ガストロノミーツーリズム国際会議「多様性」「持続可能性」
課題は
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UNWTOが推進するストロノミーツーリズムに関する本格的な国
開催されました。レポートをお届けします。
▼観光庁予算にも新規事業として「ガストロノミー推進」
2023年度観光庁予算要求454億円、
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Z世代の沖縄旅行意向、免許なし4割 「レンタカー」より「公共交通」。環境への意識高く
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レンタカー利用率が高い沖縄旅行でも、Z世代はクルマ離れ。
ど、訪日観光客にも通じる情報発信が求められます。
▼沖縄はエシカルトラベルを推進しています
世界から選ばれる持続可能な観光地を目指す沖縄、
▼Z世代が世界のクルーズ業界の最大の消費者になるとの予測も
順調に回復する世界のクルーズ市場、
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【訪日外国人数】
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2022年12月の訪日外国人数は11月から約1.
破しました。
▼訪日数が急増した韓国は、観光大国を目指しています
観光大国を目指す韓国、KーPOPコンテンツを武器に2027年 インバウンド3000万人目標掲げる
▼台北国際旅行博でも韓国は力を入れていました
インバウンド再開後初の大規模イベント 台北国際旅行博(ITF2022)、各国・地域は台湾消費者にど
うアピールしたのか?
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観光庁 環境に負荷をかけない旅に向け「グリーンな観光・
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世界的に注目されているグリーンな観光ですが、
ついて理解を深めるため観光庁がシンポジウムを開催します。
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【徹底解説】欧米豪インバウンド誘致を見据え押さえたい、
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やまとごころ編集部のつぶやき
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スキー旅行の予約をしました。今年は宿泊代が高いと感じました。
とはありませんが、
す。「良いものを安く」
か。
しわ寄せがきているのだろうと」考えてしまいます。「
す!」が通用する空気が生まれるといいなのになと思います。
(清水陽子)