2023年のインバウンドを予測する ─台湾市場の動向
【やまとごころ通信 Vol.945】
おはようございます。やまとごころ.jp編集長の堀内です。
2022年も残すところあと2週間を切りました。今回、
国市場の専門家よる2023年の訪日動向予測をお送りします。
それぞれの視点、切り口でご意見をいただきました。
本日のメルマガでは「台湾市場」の記事を紹介しています。
が注目する台湾市場からの日本開国後の訪日状況は、
あたって、参考になるのではないかと思っています。
なお、
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2023年のインバウンドを予測する —台湾市場の動向
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インバウンドがようやく再開した2022年でしたが、
場の専門家による市場予測と事業者に向けてのメッセージを紹介し
▼台湾の現状はこちら
台湾、入境規制のさらなる緩和で今後のインバウンド増加に期待、
▼台北国際旅行博レポート
インバウンド再開後初の大規模イベント 台北国際旅行博(ITF2022)、各国・地域は台湾
消費者にどうアピールしたのか?
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ランキングで見る世界で人気の旅先、
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エクスペディアが2023 Traveler Value Indexと題したレポートを発表しました。世界各
地域の目的地の変化をご紹介します。
▼国際線の回復も順調です
2022年10月世界の航空需要 旅行シーズンを迎え好調維持、日本の国内線は2019年の9
割弱まで回復
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2021年日本開催の国際会議、外国人リアル参加者は750人 リモート会議が開催形態と
して浸透
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JNTOが2021年の国際会議統計を発表しました。
方、新しい開催形態が増えました。
▼ビジネス旅行にも変化が
2023年の6つの旅行トレンド、ブッキング・ドットコム発表。
が人気
▼長崎はMICEに戦略的に取り組んでいます
【DMO研究】「稼げる地域づくり」
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やまとごころ編集部のつぶやき
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先日、
が子供の頃に読んでいたドラえもんのマンガ50冊程度がとってあ
が繰り返し読んでいます。藤子先生が、
セージ、こだわっていた点などがわかる展示を見て、
た。順路を一緒のペースで歩いていたのが韓国人のご家族で、
されているのだなと嬉しくなりました。
度も高いですね。いつか行きたいです。
(清水陽子)