世界人口1位へ、経済成長著しい「インド」の旅行需要と日本への期待
【やまとごころ通信 Vol.996】
おはようございます。やまとごころ.jp編集長の堀内です。
新市場開拓をテーマとした特集記事の第一弾は「インド市場」
インドとビジネスするのは難易度が高いとよく言われますが、
クライアントも対応できるかもしれません。
今回の記事化にあたってJNTOデリー事務所所長に話を伺いイン
熱が高まっています。
「江戸時代と現代が同居」ってどんな感じなのか、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【特集】世界人口1位へ、経済成長著しい「インド」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界的に影響力を強めるインド市場にフォーカスし、
訪日インドビジネス獲得にあたってのヒントを探ります。
▼インドからの渡航者も多い中東のインバウンド誘致戦略
中東3国のインバウンド戦略 国際イベントを観光客誘致にどう活用するか?
▼東南アジアで存在感を見せるインド人観光客
インバウンド誘致に積極的な東南アジア、マレーシア・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア太平洋地域で最大規模の航空会社、
━━━━━━━━━━━━━━━━
英国の航空データ分析大手Ciriumのレポートによると、
社の中で規模が最も大きいのは中国南方航空でした。
▼コロナ禍で国内旅行が先行して回復した中国は今、
中国のアウトバウンド旅行2023年4~
1位は?
▼中国の航空会社はブランド価値も上昇
2023年航空会社ブランド価値ランキング、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
やまとごころ編集部のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の旅行で初めてベルリンを訪れました。
と比べるとこじんまりした感じで、観光客も少なめな印象。
あちこちに見られて楽しい。ここに住む30代の日本人に、「
したら、目をぱちくりしていたのが、時代の流れを感じました。
ルリンを首都にできるようにあえて小さな都市ボンを西ドイツの暫
ベルリンを首都にしても、
かったことを知ることができて、それも醍醐味ですね。(