【東日本大震災を乗り越えた東北の姿に学ぶインバウンド事例】
【やまとごころ通信 Vol.673】
おはようございます。やまとごころ編集部の外島(としま)です。
昨日3月11日は東日本大震災から9年でした。
2019年東北6県のインバウンド宿泊者数、
観光庁「宿泊旅行統計調査」によると、
東北へのインバウンド客は8割がリピーター 紅葉や雪景色への満足度高く
株式会社日本政策投資銀行がまとめた調査レポート「
【東北風土マラソン&フェスティバル】 「マラソンを通して東北と世界をつなぐ」をミッションに、
宮城県登米市を舞台に開催される「東北風土マラソン&
タクシーの事前確定運賃サービスが東北地域でスタート、
東北地域において、
東北の夏祭り 来場者は過去最高の1616万人に 訪日客も年々増加
日本銀行の青森、仙台、秋田、福島の4支店は、
◆東北は世界でも評価されはじめています。
「ナショナルジオグラフィック」で東北が2020年ベスト・
ロンリープラネットがお薦め旅行先を選ぶ「Best in Travel 2020」地域編で東北が世界第3位に
英国『ガーディアン』紙の「2020年に行くべき20の場所」
それでは、本日も「インバウンドビジネスを支援する」