【行政・自治体担当者が押さえておきたいインバウンド情報】
【やまとごころ通信 Vol.610】
東京オリンピックまで1年を切りました。
今週からこれまでの週1回月曜日に配信しているメルマガに加え、
行政や地方のインバウンド担当として携わる方、あるいは宿泊業、
今週はこの1カ月に配信した記事からセレクトした
【行政・自治体担当者が押さえておきたいインバウンド情報】です
2018年のインバウンド宿泊者数9428万人泊で過去最高、
2018年の宿泊統計調査の確定値が観光庁から発表された。
2018年の国際観光輸出 実質4%増で1兆7000億米ドルに。化学・
UNWTO(国連世界観光機関)の発表から、
山形県沖地震に関する外国人調査、
2019年6月18日に発生した山形県沖地震における、
アメリカ人気旅行雑誌、読者投票による「
アメリカで最多の発行部数を誇る旅行雑誌「トラベル+レジャー」
インバウンド消費8兆円のカギとなる富裕層旅行者の市場規模や特
政府は2020年にインバウンド客数4000万人、
訪日客が訪れる観光スポットのバリアフリー対応、
観光庁がバリアフリーで旅行できる環境を整備するため、「
【福岡・グローバル人材育成】大学生を対象に「MICE × グローバル人材」を育てる
一般的な観光客よりも経済効果も高く、
「日本一インバウンドをわかりやすく伝える」やまとごころ.jp