対談/バズワードに踊らされるな。今、日本が目指すべき観光開発とは?
【やまとごころ通信 Vol.958】
おはようございます。やまとごころ.jp編集長の堀内です。
先日、友人の誘いで、東京都現代美術館の「クリスチャン・
ってきました。今大人気の展示会で、
後、一瞬で売り切れてしまう人気ぶり。
できたのでした。
注目度が高いこともあり、期待を膨らませて足を運んだのですが、
限られたスペースを鏡を使って美しく広く見せる工夫をはじめ、
ィオールが構築した世界に引き込まれ、「
でした。
とにかく完璧な展示だったのですが、
収めようにもほぼ必ず人が映ってしまうし、
移動するまで待つ必要がありました。
もちろん、混雑しているだけあって、
譲り合いこそするものの、なかなか思うようには見れません。
ので、後ろ髪を引かれる思いで、
そんな経験を通じて感じたのが「
わず、作品を独り占めして、
し切りプラン」を訴求すれば、
仮にそういうプランがあったとして、
独り占めしたい」と感じることが、
本日紹介している記事は、
ますので、ぜひご一読ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【対談】バズワードに踊らされるな。今、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
柔軟性に欠けるとも指摘される日本の観光業界。
せるリアルな旅行体験は創造するために大事なことがあります。
▼インバウンド再開の年に改めて読みたい記事です
観光地のバリアフリー対応が経済的メリットを生み出す理由
コンビニ化する観光、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
2022年世界の航空需要、2019年比7割まで回復。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
IATA(国際航空運送協会)
で、人々が強い旅行意欲を示したことがわかります。
▼2022年旅行者数では中東や欧米の回復率が目立ちました
2023年の国際観光客数、2019年比80~95%
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺跡」を観光資源に、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
考古学観光は、観光収入が遺跡の維持保全費用の原資となり、
が高まることなどから、
▼世界遺産の課題解決とは?
持続可能な観光地づくりの課題、先進地域のノウハウ共有 —第8回世界遺産サミット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
やまとごころ編集部のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日、箱根に一泊してきました。
さんでは多言語が聞こえました。今回は直前に決めた宿なので、
けばいいかなと思ったのですが、
が出前でした。電話一本で簡単に注文できて、
前をしたことはありましたが、日本では初めて。
んな選択肢があるのがいいなと思いました。
(刈部けい子)