インバウンド展望
【やまとごころ通信 Vol.726】 おはようございます。やまとごころ編集部の外島(としま)です。バカンス明けの欧州で新型コロナウイルスの感染者が再び増加、各国が警戒を強めています。とはいえ、第1波のような厳しいロックダウンではなく、スペインやフラ…
【やまとごころ通信 Vol.675】 おはようございます。やまとごころ編集部の外島(としま)です。台湾が19日から、海外からの入境を原則禁止することを発表。EUもEU域外からの入域を30日間、原則禁止する方向であることを発表するなど、新型コロナの感染拡大に…
【やまとごころ通信 Vol.656】 おはようございます。やまとごころ編集部の外島(としま)です。今週のテーマ別メルマガは『2020年のはじめにインバウンド担当者が押さえておきたい情報』です。2019年のインバウンド市場を振り返り、2020年を展望するーー 訪…
【やまとごころ通信 Vol.584】 東京オリンピックまで、あと543日。編集部の外島(としま)です。 1泊だけですが、香港に行ってきました。街のあちこちに春節の飾り付けが始まっており、旧暦新年の近いことを感じました。 昨年の春節休暇には中国から650万人…
東京オリンピックまで、あと606日。編集部の外島(としま)です。 大阪万博の開催が決定しました。インバウンド客から人気の高い大阪はカジノ誘致も目指しており、来年の初夏には日本で初めてとなる「G20サミット」や、9月には「ツーリズムEXPO」も開催され…
東京オリンピックまで、あと627日。編集部の外島(としま)です。 早いもので今年も残すところ、2カ月を切りました。そんな今月、中国では大盛りあがりするイベントがあります。11月11日「独身の日」。アリババが運営するECサイトでは、昨年この日開始2時…
東京オリンピックまで、あと774日。ふらりと思い立って、週末福岡に飛んだ編 集部の外島(としま)です。福岡の街を歩いていると、聴こえてくる韓国語の多 さに驚きました。しかも、皆さんごく普通にFUKUOKAでの週末を楽しんでいる という雰囲気でした。 今…
東京オリンピックまで、あと809日。ゆっくりとした休日を過ごした編集部の外 島(としま)です。 新緑の美しい季節、京都の鴨川の川べりでのんびりと過ごしている外国人の姿を 多く見かけました。日本人が思っている以上に日本の自然に魅了される訪日客は 多…
東京オリンピックまで、あと886日。オリンピック観戦にすっかりハマってい る、やまとごころ編集部の外島(としま)です。 中国の新年に当たる春節の大型連休の公休は15日~21日まで。今年は650万人が この連休前後に海外旅行へ。渡航先として一番人気はタイ…
東京オリンピックまで、あとちょうど900日。やまとごころ編集部の外島(とし ま)です。 1月31日に開催されたJNTOフォーラム。JNTOが事務所を置く世界20市場の事 務所長が、各国の市場について解説してくれました。いずれの国からの訪日客も 個人旅行が主流…
東京オリンピックまで、あと942日。やまとごころ編集部の外島(としま)です。 2017年ラストのメルマガをお届けします。 12月20日、JNTOが11月の訪日客数が前年同月比26.8%増の237万8千人であ ったことを発表しました。 https://www.yamatogokoro.jp/inboun…
東京オリンピックまであと949日、やまとごころ編集部の外島(としま)です。 2017年も残り2週間となりました。 今年のやまとごころは、皆様から沢山のお祝いの言葉を頂戴した1年でした。 創業10周年。村山が数年前から構想していたインバウンドリーグの実現…
やまとごころ編集部の外島(としま)です。とても個人的な話ではありますが、先週やまとごころに入社して丸一年が過ぎました。たった一年とは思えない、激しく充実した一年でした。これまで日本や海外で情報誌の編集に携わってきた私ですが、インバウンド業…
やまとごころ編集部の外島(としま)です。 先週15日、やまとごころが10周年を迎えました。インバウンドポータルサイト「やまとごころjp.」をオープンし、事業をスタートさせたのが10年前の3月15日。なぜその日だったというと、3月15日=サイコー(最高)…
ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「今年行くべき世界の場所2017」に大阪が入ったとのニュースがありました。大阪は、英国の旅行ガイドからも「今年行くべき10都市」の一つに選ばれるなど、訪日客からの注目が高まっています。社会人になって初めて大阪に行っ…
2017年はじめのメルマガをお届けします。 近所の神社で、参拝の方へ神社からのふるまい甘酒をお配りする手伝いをしながら新年を迎えた編集部の外島(としま)です。毎年この神社へ初詣に行っていますが、今年は参拝者に外国の方の姿が多いのが印象的でした。…